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| 自宅Webサーバー用のソフト『BlackJumboDog』にメールサーバー機能も付いていますので『BlackJumboDogサーバー』で紹介したような設定でメールサーバーとしては十分機能するのですが、・・・・・『BlackJumboDog』のメールサーバー機能ではメール送信時に既存のプロバイダのメールアドレスを利用してメール送信を行います。 そのため、メールの受信者から見ると既存のプロバイダのメールアドレスから送られたメールに見えてしまいます。(設定によって独自のメールアドレスから送られたように見せることもできます。・・・ただし、『BlackJumboDog』を熟知していないと難しいです。) そこで、『BlackJumboDog』と姉妹品(?)とでも言うようなメールサーバーソフト『Radish』を使い既存のプロバイダのメールアドレスを利用しないで独自のメールアドレスで送信できるようにします。 現在(2005年7月)の『Radish』のバージョンは3です。このバージョンでは『BlackJumboDog』を使わず『Radish』だけでメールの送受信ができ、おまけにDNSサーバー機能まで追加されました。 しかし、ここではせっかく『BlackJumboDog』で各種設定を行って問題無く稼動しているメールサーバーを最初から設定し直すのは時間と労力の無駄になりますので『BlackJumboDog』の設定を利用して簡単に独自のメールアドレスで送受信できるようにします。 |
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| ◆ | ダウンロード |
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http://homepage2.nifty.com/spw/ にアクセスします。
上図のようなページが表示されますので画面を下方向にスクロールします。
『ソフトウェア』の中にある『Radish FREE(ソース公開) [窓の杜紹介]』をクリックします
上図のようなページが表示されますので画面を下方向にスクロールします。
『ダウンロード』をクリックします。ダウンロードが始まりますのでお好きなところへダウンロードして下さい。 注意: 2006年10月現在の最新番は 3.0.0b32 ですが、一つ前の 3.0.0b31 をお勧めします。理由は解りませんが 3.0.0b32 ではうまく送信できないのです・・・・・・改良版が早く出て来るのを期待しています!!! |
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| ◆ | インストール |
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ダウンロードが完了すると上図のような圧縮ファイルが表示されます。このファイルを解凍します。
解凍したファイルの中にある『Radish.exe』をダブルクリックするとファイルが展開されインストールの完了です。 タスクバーの中に上図のような“だいこん”のアイコンがあれば正常にインストールされています。 最後に上図の“だいこん”のアイコンのショートカットを作りスタートアップに登録して完了です。 |
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| ◆ | 設定 |
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まず最初に BlackJumboDog 側の設定です 設定と言っても2箇所だけです。
メールサーバーの設定で『インターネット転送』のタブをクリックして『インターネット・メール転送を使用する』の前にあるチェックボックスのチェックを外し、インターネット・メール転送をしないようにします。
『サーバ配信』のタブをクリックして『サーバ配信を使用する』の前にあるチェックボックスにチェックをいれ、サーバ配信を 使用するようにします。 『ドメイン名』には『*』を入力します。 『配信先アドレス』はBlackJumboDogが稼動しているパソコンを指定します。通常は BlackJumboDog と Radish は同じサーバー上で稼動しているはずですので『localhost』と入力します。 『配信先ポート』は既に BlackJumboDog の設定で『25』を使っていますので重複しないようにします。ここではとりあえず『2525』と入力します。
『中継許可』のタブをクリックして『前(表示用)』に分かり易い名前を入力し、『アドレス』に自分自身のアドレス 127.0.0.1 を入力し『追加』ボタンをクリックします。これで Radish より BlckJumboDog を中継してメールが送信できるようになります。 ただし、この場合はサーバー自身よりメールを送信する場合です。他のPCを利用する場合は、そのPCの名前とIPアドレスを入力して『追加』ボタンをクリックして下さい。 最後に『OK』ボタンをクリックして BlackJumboDog 側の設定は終了です。 次に Radish 側の設定 タスクバーの中にあるRadish(だいこん)マークをダブルクリックします。
『設定(S)』⇒『SMTP/POP3サーバ(S)』をクリックします。
上図のようなダイアログが表示されますので『SMTPサーバ』のタブをクリックします。
『バインドアドレス』は自分自身をあらわす『197.0.0.1』 『ポート番号』には BlackJumboDog の設定で『配信先ポート』に指定した『2525』を入力します。 『許可リスト』にはデフォルトの『127.0.0.1』以外にサーバー以外の同一LAN内のクライアントPCが使えるように『192.168.0.0/24』を追加入力します。 後の設定はデフォルトのままでかまいません。 『OK』ボタンをクリックして終了して下さい。 以上で設定は終了です。後はRadishを再起動すればメールサーバーとして稼動します。 ※ここで紹介しているのは、あくまでも BlackJumboDog と Radish の両方を使ったメールサーバーです。 BlackJumboDog を使わず Radish 単独でのメールサーバーもできますが、その紹介は別のページにて・・・
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